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 子供アトリエを開講してから10年が過ぎました。
それ以前は小学校,中学の非常勤講師をしていまして、
一応、先生らしきことをしていたのですが、
子供たちにもっと作ったり,描いたりする楽しみを知ってもらおうと、
私設の子供アトリエを開講してました。
 教室名をフロンティアキッズという名前で、
絵画造形教室(アート活動)を行っています。

「アートって、芸術家に育てる?」というわけではなく、
子供たちにとって音楽やアート体験とは、
ワクワクする気持ちに出会うことだと言われてます。
またアート活動(音楽も含む)の楽しさを十分に体ごと感じ、
自分の製作に対して充実感をあじわうことが今後の人間形成においても
とても重要なことであると感じています。

 また、アート活動は「覚え込む学習 」とは違った面を持っています。
描く内容を各自が模索し(思考の源の育成)
製作中は「感情=もっとこうしよう」と、
    「判断=これでいい」と、
    「結果=思った通り完成」
    「ちょっと違うかも」と、
実は複雑な脳の思考回路を反復させ完成へと導いていきます。
教室の中で子供たちが、強そうな恐竜や、素敵な夢の世界を
描くときの真剣でそれいて楽しそうな顔、
ロボットや車、お家やかざり等を作り終えた後の満足感、
自慢げに見せにくるときの笑顔。
ネットでは見せられないのが残念です。

 近ごろ「右脳、左脳」と「脳みそ」についてもてはやされていますが、
そうゆう意味でいうと「芸術系は右脳」です。
例えば「空の青」一つとっても「さわやかな夏空の青」
「冬の少し水色がかった青」「秋の濃い感じの青」
体験や想像を使っていろいろな青を感じることができます。
そんな柔軟性のあるすてきな「右脳」に青い色をチラっと見せて
「Blue」とだけ言わせている「右脳刷り込み教育法」には、
私は、(あくまで個人的な考えです)疑問を感じます。

 子供アトリエでは何かを作りたい、描きたいという
子供の中から聞こえてくる声を大切に、
いろんな活動を行っています。
やがてそれが、将来幅広い視野をもち、
いろんなことにチャレンジする人間になるための
土台となることを願っています 。

主任講師のプロフィール

造形作家 
大阪芸術大学絵画専攻科卒 
小学校や中学校講師を経て、
現在、幼稚園絵画講師
子供アトリエ フロンティアキッズ
『アマツカ教室、京田辺教室、光が丘教室、西大寺教室』主催
NPO法人 The PASS 児童画の国際交流を進める画塾協会 会員
パンリアル美術協会会員

 このような活動も行っています。

藤原拓也作品集HP

DSCF0375.JPG造形作家としてのホームページです。東京、大阪、京都、奈良、広島などいろいろなところで発表してきました。専任講師、藤原拓也の作品集です。
藤原拓也のホームページ

NPO法人 The PASS 児童画の国際交流を進める画塾協会

PASSトップ のコピー小.jpgNPO法人The PASS主催 第36回 児童画国際交流展のおしらせ
世界の子どもたちと児童画の交流を通じてお互いの理解と友情を深め、平和な未来を築こうと児童画国際交流展を毎年行っています。1978年に始まり、2003年3月に第36回展を迎えます。
The PASS参加の京都・大阪・滋賀の画塾の子どもたちの作品と、海外の子どもたちの絵を、京都市美術館別館の一階・二階を使って一堂に展示いたします。
NPO法人 The PASS 児童画の国際交流を進める画塾協会 公式ホームページはこちらから

パンリアル美術協会HP

pマーク紫.jpeg戦後の日本と共に育って来た美術団体です。毎年9月に京都市美術館でパンリアル展が開催され、私の製作した作品も展示しますぜひ一度HPを覗いてください。
パンリアル美術協会公式HPはこちら